2022/08/21 練習記
こんにちわ、広報担当@Yです!
まだまだ暑い日が続いていますが朝晩はすこーしだけ秋の気配を感じるようになりましたね。
なかなか冷房が効かなくて汗だくだくで練習していた真夏のことを思うと、練習会場の冷房もよく効くようになってきたように思います。
写真を撮り忘れてしまいましたが今週もしっかり練習しました。
Cl:1
Fl:3
ASax:2
Hr:2
Euph:2
Tuba:3
Tp:5
Tb:1
計19人 + 見学者さん1人 でした!
今日はトランペットのご見学者さんがいらっしゃって、なんと!ご入団くださいましたー!ありがとうございますー!!これから一緒に楽しく演奏していきましょう♪よろしくおねがいします!!
新しい仲間も加わって、バンフェスに向けた曲と定演に向けた曲、それから初見でもののけ姫、英雄の証を演奏しました。
初見の練習で求められてことはなんでしょう。
楽譜を追って音を出すこと、ダイナミクスなどにも対応していくこと、だけではなく、
何を求められてその音を出すのか?ということまで楽譜から感じることができるといいね、と指揮者が話していました。
我々社会人吹奏楽団はどうしても練習時間が限られてしまうため、そういった力が大切だと。さらにはそのときの編成の規模などによって音量を調整できるといいね、とのことでした。
全体を聴きながら自分の立ち位置を考えて音を出すってなかなか難しいかもしれませんが
吹奏楽のような大勢で曲をつくり上げる音楽には必要なことだよなぁと思いながら話を聞いていました。
響はパート毎の定員を設けていないので人数の多いパート少ないパートができてしまいます。そんなときにもこの初見合奏の心得が役に立ってくるのかもしれませんね!
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